嬉しいけどちょっと困ったてかすんごいビックリだ。

これがすべての感想です。

先月、半年ほど勉強してた試験を受けたんです。
なんか人生でこんなに勉強したの初めてーてくらい
勉強しました。
もう勉強いやって何度思ったことか。
それでも試験はあるので、受けました。
翌日には答えがネットに出てて、自分の控えてた回答を
合わせると・・・なんと１点ほど足りない！！

なんかもう、すんごく足りないんだと諦めもつくんじゃけど。
１点て！！
て思って、悔しかったので来年もう一回受けようと思いました。

なので、あと１年くらい勉強先延ばしに・・・と思ってたんですよ。
実際の結果は先日だったんですが、短期の学校に行ってたんですが
その学校の方が、　「なんか受かってますよ」　と連絡をくれ。

まじで？

受験番号をネットで公表されてる合格番号を照らし合わせると・・・
なんか本当に、番号がある。
え。
どうして？
なんで？
どんなどっきりなの？
私を喜ばせて影で誰か笑ってるんじゃ？

それくらい疑ってましたが、どうやら本当に受かってるらしい。

ギリギリでも合格は合格ってことでしょうか。
しかし素直に万歳もできないのはですね、これが１次試験だったからです。
２次試験があるんです。
確か１０月じゃなかったか。
ええと・・・・

また勉強・・・？

もう落ちたと思った瞬間からテキスト開いてないよ？
半分くらい忘れたよ？
てかこの状況のどこで勉強すんの？

社長は快くもう一回学校に行かせてくれると言いました。
ありがたい・・・ありがたいけど！
２次はまだ受かってないけんあんまり周りに言うのやめてくれ！

２次のキップは手に入れた。
さて、次に進めるかのう・・・

風邪をひいた。
少し前、友達の旦那が肺炎になったことを
笑った報いじゃろうか。

夏バテにプラスしてのこの夏風邪。
ちょっとキツイです。

日曜日に、なんだかしんどいけどまぁ大丈夫かな、と
仕事をしたら、夜に熱があった。
なんか後戻りできないくらい病気だ。
と思うくらいだるかったので、月曜日熱を下げる薬を
もらいに病院へ行った。
地元にある病院は総合病院だが、私は薬屋じゃろうと
思っている。
あそこに生息する医者は処方箋を書く人だと思っている。

頭痛が酷い、というと心電図を取り、
風邪みたいで、というと「じゃあ風邪でしょう」と言う。
この倦怠感と食えなさ加減は・・・覚えがある。
夏バテだ。
それも伝えたのだが出してくれた薬は風邪ようの
抗生物質。三日間で七日効くという優れ物。
らしい。
しかしこの薬。

まったく効いてねぇ。

しんどさはさらに増し、飲み終わる頃には咳が出始め、
今はもう吐血しそうな勢いで喉が痛い。
痛いと分かっているから咳はしたくない。
しそうなときは空咳で誤魔化してみたりした・・・けど
咳は出始めたらなかなか止まらないもの。
痛いよう。
さらには痰が酷くて、喉を見た医者が「なんともないね！」
と言ったのを恨んでも私のせいじゃない。
そりゃ信用してないけどさ。
仮にも診察室で白衣着てるんだからそれなりの仕事っていうか。

小さいころに、風邪です、と言われ続けて２週間目に撮った
レントゲンで肺炎と発覚したのもこの病院じゃった。
先日、会社の人のご近所さんが、肺炎でこの病院に入院したのだが、
どうもおかしいと自分で判断し、紹介状をもらって違う病院に
行ったところ、末期の肺癌だと判明したり。
恐ろしか。
さすがに老人の憩いの場と言われる病院じゃ。

私がこの病院を病院と思わなくなった出来事は、
体調が悪く、しかし同じように「なんともないよ！」と言われた後で、
「まぁ気になるようならちゃんとした病院に行って」
と白衣着た人に言われたことだ・・・
ちゃんとした？

ここはいったい何の施設だ？

吐きすぎて喉が痛くなったときは、胃薬と風邪薬を出してくれる
ような施設の人々。
私はここで何かの処方箋をもらい、薬局で信用ある薬剤師に
もう一度症状を伝え、この薬で良いかどうかを確かめる。
おかしいときは薬剤師が医者に症状と薬が違うことを言ってくれる。

この薬局がなかったら、この病院は本当に見かけだけが綺麗な
老人ホームだと思う。
しかしただいまその隣に、新しい老人ホームは建設されている。
ことも記す。

ヘンな発言てなんじゃ！

と、ここに書き込む。
小夜子さんとこのブログに、結構暇見つけたら
行ってるのに、毎回書き込んでるのに、
「書き込み制限中です」
とかって拒否られてるんだ・・・
ハブられ・・・てる・・・？
私だけカレー食べられないの？！
この夏どこにも休みがないから？！

いやいや、８月末には、どうしても熊本へ
行くためもぎ取りますよー
きっと仕事はなくなってないじゃろうけど
振り切っていきますよー
秋になったら・・・東の国にも行きたいなぁ。

昨日旭陽くんにまたグタグタの電話をした。
「私を癒せ！」
と言ってみる。毎回。
でもどうでもよいことを話して終わってる
気がするよ。
こんな私に付き合ってくれてありがとう
旭陽くん。
いつか・・・いつかお礼を。

実のところ、先月くらいからの頭痛が結局
ずっと治ってないわけですが。
さらに気持ち悪くてどうしようもない・・・
夏バテかなぁ、と思ってたけど、
昨日「風邪じゃ？」と旭陽くんに言われて気付く。
あ。
なんか、風邪の症状のような気がしてきた。
鼻の奥も気持ち悪いし、だるいし、熱は・・・
怖いので計ってない。
なんか熱があったら本当に病人みたいじゃが？
もう気のせいて言い逃れできないというか・・・
まだ身体は動くので、仕事がんばります。

しかし暑い！
口にして言ったら少しはましになるかも。
暑い！
青空に入道雲が・・・あれ。
いつのまに梅雨はあけたの。
このセミはいつから鳴いているの。
夏だなぁ。

透子さんへ
そうなんです。
ガイダって方言らしいんです。
て、大きくなって発覚した事実なんですけどね。
緑のこまいヤツはカメムシってちゃんと呼ぶんですけど
それとは一角を制すっていうか黒茶色の１センチくらいの
コニクイカメムシがおりまして。
そやつが「ガイダ」といいます。
臭いです。
本当に、くさい。です。
存在だけでもうやつは臭いです。
夏が終わるとエアコンの中などに潜み冬眠し、
暖房の暖かさで目覚め結局一年中見かけます。

方言といえば。
先日県南の方と接待で飲んだんですが、
うちの社長が「やんこ」と使ったとき、意味がわからなかった、と。
え。
やんこはやんこですよ？
方言なんじゃーてか同じ県内でも通じない・・・
岡山弁というよりうちの地方弁ですかね。
「納豆やんこ食えん」
などと使用します。
はて、改めて意味は、と考えると、
「納豆なんて食べられない」
と変換されるので・・・「やんこ」→「なんて」のようです。
ちなみにこの例は私の格言です。

最後に、本日のうちの母の言葉。
お弁当箱が、なんか大きくなってきて、どうしても
食べきれないので、
「弁当箱変えよう」
と私が言ったら、
「え、大きくするん？」
と。
なんで！
いっつも残しとるじゃろが！
むしろご飯を減らしてくれ！（母が作ってくれてます）
「これ以上小さい弁当箱なんて・・・なんぼも入らんがん」
と母は言うが。
食えんもんは食えん。
しかし次の休みはいつだ・・・
この夏の間に新しいお弁当箱にしたい・・・と願う。