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【2025/08/21 20:56 】 |
命儚き


昨日、乾燥機から洗濯ものを取りだしたらコロリと
何かが落ちた。

クワガタのメスだった。

もはや黒光Gメンと何の違いがある、という
形状だが、一応子供に人気のクワガタという生き物だった・・・

誰が見ても一緒に乾燥されてしまったという状況だ。
母に告げると、

「目ぇ回してた?」

とのんきにのたまわる。
それですむか!!
乾燥機というものは、ただクルクル回ってるんじゃないのよ。

そのままコロリとゴミ箱行きだ。
うちの洗濯ものにつかまっていたばかりにこんなことに・・・

ガイダがくっついてるのもやだけど、他の虫だっていやだ。
取りこむときはちゃんと見ていただきたい・・・

 

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【2011/07/05 12:56 】 | 日々精進 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
驚き桃の木山椒の木
桃って食べたあと種植えたら生えてくるのかな・・・
桃栗3年ていうけど、3年間芽が出ないのかな。
気になるけど試すほどでもなし誰かしてないかな。
そんな疑問をぶつけてみる。

のはおいといて。
びっくりです。
6月1回しか日記書いてないですよ。
てかいつの間に7月に!!
いや、ちゃんと仕事の上で日付見ながらしてるんですけど・・・
改めて。
いつの間に7月に!!!

6月は半日ほど旭陽くんに遊んでもらっただけで
一度も休んでない・・・
7月もそうなりそう・・・そうなるじゃろう。
そうなるんじゃろうなー。
やじゃなー。

と、ぼやいても仕方ないですね。
仕事します。
小説書きたいけど時間ないので、仕方なく
本を少しでも読んでストレス解消したいです。
あ、本ていえば。
先日ようやくでた密命シリーズ(佐伯泰英著)の新刊。
ちょ、惣三郎さん?! あの子があっけなく逝って
しまったよ?! 清之介さんがおっきくなるのは良しとして!
ずいぶん年を取られた父・惣三郎さん・・・
周囲を不安に陥れた惣三郎さんの行動の意味は!
意味があの辺にあるんだろうなーという予想は立てますが
本当にそうなのか知りたい!!
続き! 続きをー!
しかししばらく他のシリーズ刊行が続くようで・・・
磐音シリーズも好きじゃけど最近はあんまり面白い
ところじゃないので・・・やっぱり密命シリーズが気になります。
ちなみに、佐伯さんの本で持ってないシリーズは3つくらいです。
他は全部揃って・・・好きなんじゃもん! 時代小説!
しかも江戸期。
3つのうち、ひとつは明治に入ってしまったあたりから興味が
なくなり・・・ひとつは古着屋シリーズ。全部買ってしまうと
後々の楽しみがなくなるのでまた手をつけてません。
もうひとつは・・・探してるけど見つからない!!
どこにも売ってない!
びっくりです。本当に存在してるんだろうなーあのシリーズ。
シリーズが長くなる佐伯さんですが、初心者にもお勧めできる
一冊で面白いのは「酔いどれ小藤次シリーズ」の一巻「御鑓拝借」
主人公は50を超えた小さな酒好きでどうしようもないおっさんですが。
格好いい主人公が活躍するのが当り前な時代小説でこのおっさんは
輝いてると思う。異彩を放つ、ともいうけど。
おもろいです。
機会あればぜひ。

しかしカレー・・・
カレー食べたいよ! 小夜子さん!
【2011/07/01 12:48 】 | 日々精進 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
犬養さんちの犬
外が明るくなるころ、大きくあくびをして起床。
大きく伸びをすると、ご主人さまが眠たそうに目を
こすりながら背中を撫でてくれる。
ぼくはご主人さまの手が好きだ。
「ぉはよぅ、じろうさん」
半分目を閉じたまま、ご主人さまはぼくと朝の散歩に出かける。

ぼくの名前はようじろう。
でもご主人さまはじろうさんとしか呼ばない。
ようじろうって呼ぶのは必ずひとりのときで、しかも周りを
確認して恥ずかしそうに嬉しそうに呼ぶんだ。
理由は知らないけど、ご主人さまが嬉しいのなら
ぼくはなんでもいいけどね。
「からだいたい・・・いぬかいさんのばか」
住んでいるおうちを出て、ぼくは颯爽と歩くんだけど、
ご主人さまはちょっとお疲れだ。
歩き方がちょっと面倒くさそうになってる。
昨日の夜はぼくはご主人さまのベッドには入れなくて、
リビングで過ごした。
たまにこういうことはある。
うーん。
たまにじゃなく、結構ある。
どこで寝ても、ご主人さまは朝起きるとすぐにぼくに
挨拶してくれるから、べつにいいんだけど。
リビングで寝ろっていうのは、ご主人さまじゃなく
ご主人さまと一緒に住んでるひとだ。
ご主人さまはこのひとによく怒ってるけど、それ以上に
よく笑って嬉しそうにしてる。
ぼくのご主人さまはこのひとに嫌われるのが怖いみたいだ。
犬って結構そういうの分かる。
ぼくはご主人さまの犬だけど、ご主人さまと一緒にこのおうちに
住んでるから、ご主人さまじゃないけどこのひとには
逆らわない。
逆らったりいたずらしたりして怒らせると、なんだかご主人さまが
困るような気がしてるんだ。
ぼくはご主人さまの笑うのが好きだから、このひとには
従うことにしてる。
ぼくと遊んでるご主人さまを、横からとってっちゃうのは、
ちょっと面白くないんだけど。
ぼくが拗ねても、ご主人さまは困った顔をしてごめんねって
言うから、ぼくは仕方なく諦める。
ぼくももう子供じゃないしね。
「じろうさんおおきくなったねーちからつよいよ。こうえんいって
はしろうか」
ご主人さまに初めて会ったとき、ぼくはまだご主人さまの
腕の中に納まるくらい小さかった。
ケースの中から、初めてご主事さまを見た時、このひとだって
ぼくは思ったんだ。
ぼくを幸せにしてくれる、大好きなご主人さまはこのひとだ。
ぼくの予想通り、ご主人さまはぼくを大事にしてくれて、
おかげでぼくは毎日幸せだ。
公園は広くて、ぼくはご主人さまが見てる中ずっと走りまわる。
走るのってすごく楽しい。
主人さまとボール遊びしたり、追いかけっこするのも好きだ。
でも今日はご主人さまはお疲れだから、ぼくはひとりで走る。

ぼくは子供じゃないけど、ご主人さまが好きなのは変わらなくて。
ご主人さまと一緒にいるあの人が独り占めするのを諦めてるけど
面白くないわけじゃなくて。
だからときどき、わざとあのひとの前でご主人さまに抱きついたりする。
顔をなめると、ご主人さまは楽しそうに笑う。
ご主人さまが笑うとぼくも嬉しいからもっとなめる。
そうしたら、あのひとはすごく怒った顔をする。
ぼくを睨んで、ご主人さまとぼくを引き離そうとする。
でもそういうとき、ご主人さまはあのひとのほうを怒って、
ぼくをぎゅーっとしてくれる。
「じろうさんにやかないで!」
ってご主人さまはいつも怒る。
そうだ。
ぼくに妬くな。
だってご主人さまとのきずなはぼくのほうがずっと強いんだ。
あのひとはだって、ご主人さまをよく泣かせてるもの。
ぼくはご主人さまを泣かせたりしない。
一回だって泣かせたりしない。

ぼくは大きくなった。
ご主人さまを守れるくらい大きくなった。
だからご主人さま。
あのひとが嫌いになったら、いつでも言って。
ぼくはご主人さまを守るために、あのひとと戦うから。



******

なんか、ハートフルな映画があるじゃないですか。
こんな感じのタイトルの(笑 漢字違うけど。
思わず書いてみた・・・

ああ眠い。
て気付けば日記もいつぶりだ?
本当放置してて申し訳ないです。
生きてます。がんばってます。
しかし毎日駒のように鼠のようにでいったい私は
なにしてんだろう、と思うくらい忙しいのです。
くるくるしてます。
朝起きると、今日は何をするんだっけ・・・と
考えるくらいすることがあってため息が出ます。
全部同時進行したいのに、悲しいけど私はひとりで
時間はみんなに平等で・・・いや、私の廻りだけ
早送られてない? 短縮されてない?
なんか本当に時間が足りないのです。
誰か時間をくれ!
もうキャッシュで払うから! っつーくらい時間がほしい。
休みなんかもうなくなって、今日は本当は休みで
他のひとは休んでるけど私は社長がギリギリまで
書類を作ってくれなくてひとり働き・・・期限は今日の夕方なのに!
私に後を託し、社長は消防の旅行へ行ってしまわれた・・・
飲む打つ買う! な楽しい消防の旅行だ。
いいなー
私は一人旅がしたい。
そんな時間もないのだけど。
つか、そんな時間があるのなら仕事してますけど。
だって終わらないんだもん。
とりあえず、8月に入るまではこの調子で・・・
いや、8月に入ったら余裕が出る、とかじゃないんだよなー
そのころにはまたそのころの、忙しさに追われてるじゃろう。
そんな日々を送る私の近況でした。
あーしかし。
小説書きてーーー

【2011/06/18 10:12 】 | SS | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
とけいうさぎ


「今日お店に来ないと損しますよ」

というメールを深津の助手からもらったのはその日の午前中だった。
何があるんだ、と訝しみつつも仕事を終えて深津の店に行くと、
「いらっしゃいませ・・・え?!」
にこやかに迎えてくれたのは深津だった。
航太郎に気づいて驚いて、慌てた様子になったが深津だった。
たとえ黒いスラックスにおそろいのベスト、リボンタイであっても――
頭に真っ白なウサギ耳がついていようとも。
深津だった。
朝、出かけたときはこんな格好じゃなかったはずだ。
航太郎は確かめるように深津を眺めると、深津はうろたえて
逃げるようにスタッフルームに入ってしまった。
「あー、お仕事終わられたんですかー」
ご苦労さまですー、と声をかけてきたのは助手の海だ。
こちらは短いスカートにひざ上までボーダーのソックスを穿いていた。
さらに頭にはネコ耳だ。
「・・・これは・・・なんなんだ?」
航太郎としては、とりあえず意味を訊いてみるしかない。
「今日はイベントデーになっててー、アリスの格好をしようってことになってー」
アリス?
不思議の国のアリスだ、と気付いたのは一瞬後だった。
なるほど、海はチシャ猫で、深津は時計ウサギというわけだ。
しかし、肝心のアリスがいない。
「アリスは、お客さんになってもらうんですよー」
あと、ハートの女王と選べます、と航太郎の心を読んだように海が答えた。
「それで――写真なんか、撮ってないだろうな?」
航太郎としては、まず確かめたいところだった。
一瞬見ただけでも、深津の姿は正直誰にも見せたくないと思ったからだ。
海は航太郎の視線から外れるように、
「えーっと、お客さんは撮影不可にしてますけどー」
「・・・客じゃない誰が撮ったって?!」
「朝一で見にこられた奥先生が」
あの人は、と航太郎は隠すことなく舌打ちをする。
「そもそも、イベントデーってなんだ?」
そんなもの、店にはなかったと航太郎は首を傾げる。
「REGでやってるイベントなんですけど、一緒にすることに
なったみたいで」
「REG」とは、深津の師である奥の店だ。
あの店そんなことやっていたか? と航太郎は首を傾げ、
さらにどうして支店でもない店にやらせるんだ、と面白くな気持ちになる。
おそらく、楽しそうだから、という奥独断の理由だろう、というのも察して
さらに憮然とする。
そのまま足をスタッフルームに向けた。
入口はひとつだ。深津はそこから出てくる気配はない。
航太郎は海にしばらく外すことを言って、その扉に入る。
「深津」
「・・・な、なんで来るんですか、今日!」
「なんでって・・・見に来いって言われたから。海ちゃんに」
「うー・・・っ」
深津は左右に棚のある狭い場所で、航太郎に背を向けて海への
悪態を吐いている。
背を向けても、長い耳はよく見える。
「深津、ちゃんと見せて」
「や、です」
「なんで」
「なんでって・・・こんな格好、おかしいし」
「全然おかしくない。むしろ、おかしくなくて困る」
「・・・はい?」
「そんな恰好、他の誰かに見せたくないくらい可愛い」
「・・・・・・」
素直な気持ちを言った航太郎に、深津は無言のままゆっくり振り返り、
困った顔を向けた。
「か、わいいとか、そうゆうの、おかしいですから」
僕もう、子供じゃないのに。
深津がそう言っても、航太郎には可愛いものは可愛い。
「そうか? なぁ深津、よく見せて」
「こ、航さん・・・っ」
奥に居る深津に近づいて、その表情を見ようと顔を寄せる。
それでも恥ずかしそうに俯く深津の顎を取って、人間の耳から
ウサギの耳を確かめるように髪を撫でた。
「こんなに可愛いウサギ、ほんと捕まえたくなるな」
「はい?」
「家に帰っても、また付けて見せて」
「えっ?!」
無理です、と勢いよく首を振る深津に、航太郎は微笑んで頼んだ。
「こんな場所じゃ、満足出来ない。なぁ深津・・・しっぽはないんだ?」
ないです、駄目です、満足ってなんですか。
そう反論したいのに口だけを動かす深津に、航太郎は無理やり約束
させるように顔を寄せた。
「な・・・楽しみにしてるから」
「航さん・・・っ」
無理、と言いそうな唇を塞いで、航太郎は夜を楽しみに待つことにした。

顔をほてらせた深津がスタッフルームを出て、仕事を終えるまで
航太郎はちゃんと見張っていようと待っていた。
海が相変わらずですねぇ、とからかうことも、航太郎は気にならなかった。



*****

なんか勢いで・・・書いちまいました!
未来さんとこに、お礼SSを送った勢いで。
甘い二人が書きたくなって・・・!!

いやしかし、試験まで一ヶ月を切りました。
勉強します。
ほんとに、しばらく勉強漬けになります。
やらなきゃ!
やるぜ!
でも勉強しなきゃいけない時にかぎって本読んだり
小説書いたりしたくなるのはどうしてじゃろうなー
子供のころからじゃけん。
これって人間の習性?

 

【2011/05/25 10:26 】 | ウツムキスマイル | 有り難いご意見(4) | トラックバック()
かえりみち

「今帰りか? 駅まで一緒に帰るか」

校門を出たところで声を掛けられて、深津はそのとおり
硬直してしまい何の返事も出来なかった。
ただ、歩くように促されて、なぜか駅までの道を二人並んで
歩いてしまっていた。
隣に並ぶと、3年生の航太郎はとても大きく感じられる。
突然のことにびっくりして顔も上げられない。
いきなり憧れている先輩に声をかけられたのだ。
人と接することが苦手な深津が、うまく話せるはずもない。
「今日、田神は一緒じゃないのか?」
「え・・・っあ、はい!」
唯一なんでも話せる友達の名前が出て、また驚いた。
辰彦は社交的で、こんな深津をいつもフォローしてくれる。
でも肝心な今いないなんて、と深津は頭の中で筋違いにも
恨んだ。
こんな状況、ひとりじゃどうしようもないのに――
「長谷川は、」
「・・・・・・」
航太郎が話しかけてくれないと、会話は成り立たない。
そんな雰囲気なのに、深津は名前を呼ばれて俯いていたのも
忘れて隣に並ぶ先輩に驚いた。
驚いた深津に、航太郎も驚く。
「なんだ? どうした?」
「な・・・名前を」
「名前?」
航太郎が、自分の名前を知っていることに驚いたのだ。
それが分かったのか、航太郎は目を細めた。
「後輩の名前くらい覚えてるぞ」
「え・・・全員ですか?」
「全員、一応。これでも俺、生徒会役員だからな」
なんでもないように笑うけれど、一学年400人を超えているのだ。
深津は入学して一月経っても、クラスメイトすらろくに覚えられない。
「ただ暗記してるだけだから、誰にだって出来る」
そんなはずはない。
深津はただ驚いたまま、首を横に振った。
勢いよく振りすぎて、髪の毛がくしゃくしゃになってしまったが、
それを直す余裕もない。
隣の航太郎の手が伸びてきたのに気づいたのは、その髪に
触れられてからだった。
「・・・・っ」
「長谷川の髪、柔らかいなぁ」
淡々とした感想なのに、深津はまた身体が固まってしまう。
顔を上げられない前で、航太郎が息を吐いた。
また、だ。
深津はこうして何度も、目の前に対峙した相手にため息を吐かれる。
不必要に委縮してしまっている自分が悪いのだと知っているし、
辰彦にも注意されるが、思ったところですぐに治るのならこんなに
苦労しない。
航太郎にも、呆れられてしまった。
それでもどうしようも出来ない自分が情けなくて、目が熱くなる。
でもこんなところで泣けない。
そう思った時、髪に触れていた手がやさしく頭をたたいた。
呼び起された気がしてそろりと顔を上げると、そこにあったのは
いつもされる呆れた顔ではなく――とても柔らかな、微笑みだった。
「帰るか」
促されて、立ち止っていたことに気づく。
言われるままに足を動かしたけれど、深津は混乱したままだった。
呆れていない。
怒ってもいない。
ただ、航太郎は柔らかな笑みを浮かべたままだった。
俯くことも忘れて、深津はただその横顔を見つめた。
時折航太郎が気付いて、なんだ、というように笑われて、慌てて
顔をまた下げるが、それでもまた見つめてしまう。
深津は泣きそうになっている自分に気づくまで、ずっとそれを
繰り返していた。



******

深津バージョンですよ。
高校生の深津ですよ。
くらーい子供だった深津ですよ(笑

はー何か楽しいことはないかしら。
心トキメクことはないかしら。
胸がキュンとするものを取り入れないと!!
と少女漫画を読みあさってた昨日の夜。
心がブルーになったのは、土曜の昼のことです。
昼間に出かけた帰りに、旭陽くんをからかって遊ぶか、と
電話したらば・・・今まで何時間電話してようと見つかった
ことはないのに、なぜか見つかってしまい捕まって
しまいました・・・・警察に。
ちくしょう!
旭陽くんに電話したばっかりに!!
と旭陽くんに怒りをぶつけてもしかたないですがぶつけました(笑
減点で罰金・・・はー。
買い物をした後だけに辛い出費です。
これからは気をつけよう・・・とか思いながらそのあとすぐにまた
懲りずに電話してたわけですが。
それを晴らそうと勉強もせず本を読み・・・いや、仕事を一日してた
からいいかなーと。
自分に甘いなぁ、私は・・・でもちょっとしてみた動物占いにも
書いてあった。
私は努力型だと。
結果が悪いのは努力していない自分が悪いとちゃんと分かっていると。
そうなんだよね。
自覚もあるんですよね。
がんばります。勉強。
明日から。
しかしここで白黒車の中で笑ったことをひとつ。

履歴を見せてください、と言った警察官に、素直に見せました。
私のアドレスに、旭陽くんは「旭陽さん」と入ってるんですが。
警察官は少し考えて、
「・・・これは人間ですか?」
と。
ヒトだよ!!
かわいいだけで愛されるだけしか価値のない愛玩動物にも
見えるけど一応人類だよ!
私誰としゃべってたんだ(笑

【2011/05/16 10:16 】 | ウツムキスマイル | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
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