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最近、事務所にカエルがいたりする。 ピッコピッコ飛んでどこかに行こうとしてる。 埃まみれの身体で。 あまりに哀れなので、捕まえて外の水道へと 放してやる。 ついでに絡まった埃なんかも取ってあげる。 事務員のEさんは、「よく触れるね」と言うが、 まぁカエルっつっても1センチから2センチほどのだ。 あんまり大きいのとか、色が茶色いとやーだけど、 普通のアマガエルなら・・・ まだ、なんとか。 これはあれだ。 恩返しを期待するってよりも、今までの非道を 許してほしいというかちょっとでも相殺されたいというか。 小さい頃は私はとってもガキ大将でしたので。 外で遊ぶことが遊びだと思ってたので。 女の子とままごととかしたことないので。 カエルの××に爆竹突っ込んで××させた・・・り なんてことは、田舎の子供ならよくある話だ。 話だよな? まぁそんなこともしてたり、大人になってからは 路上で屯う彼らをぶっちぶっちと・・・ もう右で避けても左で轢き、前で避けても後ろで・・・と なにゆえ彼らはタイヤのしたに入ろうとするのか。 ライトアップされた姿は結構見えるのですよ。 音も結構響くんですよ。 道いっぱいに広がってると、もう避けようもなく、 まっすぐ通過するしかないんですよ。 あの気持ちの悪さは解ってもらえるじゃろうか・・・ そんなこともあり、せめて小さな一匹でも逃がしてやりたいと 思うわけです。 たとえその子が、夜になって路上に出てこようとも! 話は前の日記に戻りますが、 「マークスの山」で、合田刑事の上川さんのうっときた姿。 義兄の石黒賢から書類の入った封筒を渡されて、 車から出ようとするとき、封筒を唇に咥えて・・・!! あの薄い唇が結構ドキドキします。 軽薄そうで好きだ。 でも合田刑事か義兄かどっちがて言われたら、義兄の 方が軽薄だ(秋野脳内活動では) あーときめく。 日曜日は旭陽くんを誘って映画に行きます。 大泉洋の探偵のやつです。 原作も気になってます。 だけどまぁ、映画を先に見てからにしよう・・・ PR |
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