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【2025/08/20 20:20 】 |
夢を喰う獣 4

「今説明しただろ、この子は貴弘、お前と付き合ってるんだ」
洋平は呆れながらも強く夏琉を睨む。
そして微かな接触で倒れそうなほど足元がおぼつかなかった貴弘を、
しっかりと肩を抱き寄せてくれる。
どうして洋平が一緒に暮らしていないのか、今までどうしていたのか、
ひと通りは説明した、と洋平は言うが、夏流の顔はそれに納得しているとは思えない。
そもそも、自分の記憶がなくなった、という自覚はないようだった。
「・・・俺が? これと?」
これ、と言われたことに、貴弘は顔を俯ける。
それでも全身を見られているのを感じ、洋平の傍でさらに小さくなった。
「・・・どこが良かったんだ?」
そんなこと、貴弘自身が聞きたいことだった。
「なーつーる!」
貴弘の傍にあった温もりが離れ、そのまま夏琉へと移動し、
洋平は気安くその頭を叩いた。
思わずそれを見てしまった貴弘は目を見開いて驚いた。
夏流に手を上げる――たとえふざけてでも、そんなことをしている誰かを
見たことがなかったからだ。
しかし叩かれた夏琉は怒るわけでもなく、その手を取り表情を変えた。
その変化に貴弘は頭の中が真っ白になった。
夏流が、笑ったのだ。
美しく、誰もを凍らせるような笑みではなく、いつも貴弘を魅了する
熱を溶かしたような微笑みでもなく、そこにいるのはただの無邪気な
子供のような笑顔だった。
「叩くなよ、バカになる」
「もうバカになってんだよ、お前は」
じゃれ合う、というのが正しい二人の掛け合いに、貴弘は今まで
築いてきたものが砂のように崩れていくのを感じた。
「俺のどこがバカだって? いや、俺のことはいい、お前のことだよ、洋平。
なんで俺の傍にいないんだ?」
「だから、さっき説明しただろ?」
「あんなので解るか、もっとちゃんと説明しろ」
手を取り慣れた調子で言い合う二人に、貴弘は震える声を
動揺で殺しながら口を開いた。
「あ、の・・・」
肩に下げていたスポーツバッグを強く握り締め、凍ったような顔を
歪めるようにしながら口端を上げる。
笑ったように見えるだろうか、と思いながらも、貴弘はそれしか出来なかった。
「俺、帰ります」
「え、ちょっと待て貴弘、こいつにも一回説明するから――」
「知らないなら」
洋平が引き止めるのを、貴弘は強く遮った。
「・・・夏琉が、俺を知らないなら・・・仕方ないから」
仕方ない。
そうとしか言えなかった。
確かに、この場合はそれが正しいものだった。
仕方ないのだ。
夏流が、貴弘を知らないというのだから。
ここに居場所がないのは、貴弘のほうだった。



つづく

*****

まだまだ続きます。

頭が痛い・・・風邪じゃろうか?
このクソ寒いのに髪を切ったから?
ボブショートから、こんなになりました。

93e7f767.JPG










めちゃくちゃすっきりです!
あーさっぱりした!
やっぱりショートはいいです。

カットをお願いするのは私が信用している腕の良い
美容師さんで、カットは絶対この人です。
いつも楽しく話をするんですが、
「普段、結婚してない30代の女性のお客さんって
話題に結構気を使うんじゃけど、真珠ちゃんは
まったく、なんにも気にせず話せて楽しいわー」
と言われました。
いつも楽しそう。
めちゃくちゃ楽しそう。
私の仕事量がどれほどなのか、この人は知っているの
ですが、それでも私が楽しそうだと。
それもそのはず。
だって楽しいもん。
毎日、日々、いろんなことがあるし、嫌なことだって
たくさんあるけど、でもそれをずーっと気にして考えて、
人生つまんなくして何が面白いの。
それより、もっと楽しいことうれしいことがたくさんあるはず。
やりたいことやって面白いこと考えてたいよ。

やりたいこと我慢しない大人になれた、自分に万歳。
我慢しないので、今日はコンビニでこれを買いました。

1a5af7c8.JPG










うひ☆
大人買いっていいなぁ。
これ全部そろえるのに、5セットあったんですが、
大人ですもの。
一気に全部購入です。
完成したので、棚にセット。

1d3a4080.JPG








高さがたりず一番上になりましたが、このあたりは
これからももっといろいろ増えると思います。
だって我慢しない大人だもの!
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【2012/01/29 17:43 】 | 夢を喰う獣 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
職業病
「あー、この子名前なんだっけ」
仕事帰りに寄った辰彦が、つけっぱなしのTVに映った
アイドルを見て呟いた。
「えーとほら、なんかドラマもしてただろ?」
「そんなこと訊かれても、辰彦も覚えてないのに
僕が知ってるはずないじゃないか」
なんとなく、顔は解かる。
最近よくTVに出る、たくさん女の子のいるグループのひとりだ。
好きな俳優とかならともかく、ひとりで売り出されているとかなら
ともかく、こんなにたくさんの女の子の名前を覚えろって
いうほうがおかしい。
「そうだけどな」
「この子がなにかあるの?」
「いや、なにかってわけでも言いたいことがあるわけでもないけど、
思い出せないとなんかこの辺りがすっきりしない」
このあたり、と喉のあたりを指しながら言われても、僕になにが
出来るはずもない。
「ただいま」
ちょうどそのとき、仕事から帰ってきた航さんがリビングに入ってくる。
「おかえりなさい」
「先輩! この子の名前なんでしたっけ?」
僕の声にかぶさるように、辰彦がTVを指す。
そんなこと、航さんに訊いたって仕方がないのに。
そう思ったのに、航さんはまだ映っていた画面のアイドルを見るなり、
「××××(好きな名前をいれてください/笑)」
あっさりと答えた。
ぽかんとしたのは僕だけではなく、答えなんて期待してなかった
辰彦もだ。
航さんはそれがどうしたと言わんばかりにネクタイの結び目に
指をさし込み寛ごうとしている。
「先輩? これは?」
驚いたまま、辰彦は自分の鞄から雑誌――週刊誌だ――を
引っぱり出し、その中の見開きにいたアイドルグループを見せた。
件の女の子のいるグループ勢ぞろい――だと思う――の写真だ。
航さんは少し見てから、辰彦の指さす順番通りに淀むことなく
名前を言い当てた。
言わせておいて、辰彦は不思議そうな顔で航さんを見る。
「航太郎先輩・・・いい歳してファンだったとは思いませんでしたよ」
その声はからかう気満々だった。
でも航さんは呆れた顔で溜息を吐いて、
「一度見た顔は忘れないんだよ。職業病だな」
「いったいどれだけメガメモリなんすか?」
「そのうち許容量がいっぱいにならないかと最近不安になる。
消去する方法を教えてくれ」
軽口を言い合うのを見ながら、僕もほっとした。
でも――これだけは聞けなかった。

航さん、いつあのグループの名前覚えたんだろう?



******

勢いで書いちゃいました。
勢いってコワイネ!
ちなみに私は、アイドルの名前はさっぱりです!
覚えようとも思いませんが、TV見ても全然わかりません!
みんななんでそんなに解かるのかが不思議・・・

そもそも、ひとの顔覚えるのが苦手で苦手で・・・
1回や2回会ったくらいじゃ、覚えられないんですよねー
ほんとに。困ったな。
先日、車が変わったときに(代車中)知らないおじさんに、
「車かえたの?」とコンビニの駐車場で声を掛けられました。
「ぶつけられて修理中なんですよー」と笑い返したものの。

おっさん、誰だ?

全然知らないひとだと思う・・・んだけども。
だけども?
最近仕事でたくさんの人と会うので、どうやってひとの顔を
覚えられるのか、航太郎、教えてください!

【2012/01/28 12:38 】 | ウツムキスマイル | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
夢を喰う獣 3
「きおく・・・そうしつ――?」
それはいったいなんだ、と貴弘は理解出来ずそのままに訊き返したが、
洋平は始終無言の夏琉に肩を下ろし、
「いや、完全に失くしたわけじゃないみたいでね、ちょうどこの3年分くらいが
綺麗になくなってるらしい」
「え・・・えっと、つまり」
貴弘は動揺しながらも、無表情に不機嫌な夏琉と困惑顔の洋平を見比べる。
「つまり、こいつの頭の中は今中三だ」
「ちゅ、うがくせい?」
中学生の夏琉、というものが貴弘には想像出来ず、ただその症状は
何となく自分にも覚えがある、と少し不安になった。
「夏琉、どっかで頭でもぶつけたのか? 寝ぼけて転んだとか?」
まさか夏琉が階段で落ちた、などとは思わなかったが、
瞬間に射抜かれそうなほど強く睨まれ、一歩下がるほど怯えた。
不機嫌で怖い夏琉は何度も見たし、何度も夏琉を怒らせたこともある。
しかしこんなにもはっきりと、嫌悪だけを向けられたことはないと貴弘は
何か大事にしていたものを叩き壊されるように怖くなったのだ。
「夏琉! 何睨んでんだよ」
「・・・誰だこいつ」
このとき初めて喋った夏琉は、とても低い声だった。
貴弘との間に入った洋平に姿が隠れたけれど、貴弘はざあっと
全身の血が落ちてしまうんじゃないかと思うほど青ざめた。
3年分、中学生ということは、夏琉は貴弘を知らない。
夏流の世界に、貴弘はいない。
改めて思い知らされて、貴弘は以前自分がしたことに対する
罰なのだろうかと震える手を握りしめた。
夏流の中に自分がいない。
それだけで世界が揺れるほど不安になる。
貴弘が青ざめたのを見た洋平が、強く夏琉を睨みながら続ける。
「今朝久しぶりに夏琉から連絡があって、それがどこにいるとか、
今なにしてるとか、なんか要領得なくてさ。ちょうどこっちに
帰ってきたとこだったからそのままここに来たら、ここはどこだとか
どこに行ってたんだとか訳の分らないこと聞かれて、話しをまとめてみて、
ようやく記憶が3年分なくなってるって解ったとこ。中学の時住んでた
マンションはここじゃなかったし、俺は一緒に住んでたから
そこまでは解るんだけど」
その先は別れた。
高校へ進学してすぐに、洋平はある事件に襲われ、夏琉はそれに
巻き込まれ、結果それまで一緒だった二人の人生が別れた。
貴弘は詳しくは知らないけれど、普通の人生を歩むはずだった
洋平の未来が大きく変わったのだとなんとなく理解した。
ただ、それを納得しないのは、すべてを知らない夏琉だ。
「お前、どうしてこの家に勝手に入る?」
オートロックの暗証番号も教わり、合鍵も夏琉自身から貰ったものなのに、
記憶がないだけでこんなにも違うものになるのか、
と貴弘は真っ黒な場所に落ちた気がした。
 


つづく

*****

↓ 擬人化

「う、あっ、ちょ、まてっ待てってば、あー・・・ッ」
「う、ご・・・ごめん、」
「ご、ごめんじゃねぇだろ! いきなり、勝手に、後ろから・・・っ」
「ごめん」
「ごめんですんだらケーサツいらねぇよっこんなに強く突っ込んで
きやがって!」
「・・・ごめん」
「ばかっどーしてくれんだよっこんなになっておれ・・・っ
明日からどうすりゃいいのっ?!」
「・・・ごめん、ほんとに、ごめんな?」


余りに動揺して擬人化してみました(笑
貴弘と一緒にドキドキし中です。

昨日、私のかわいい赤色の子に後ろから黒いでっかいのが
突っ込んできやがったのです。
まー相手は、最初から警察を呼んでちゃんと謝ってくれて
自分の前方不注意でした、とはっきり言ってくれたので
信号で止まってた私に非はなく、向こうの保険で
なんとかなるようなんですが。
怪我はないですか、と言われて、そのときはなんともなかった
んですが、今朝起きたら首が痛い・・・
あれ。
これってもしかして、これがムチウチとかいうやつ・・・?
先輩に聞いたところ、やっぱり病院に言って診断書も
もらったほうがあとあとよさそうなので、明日は病院に
行こうと思います。
なんか今日(日曜)は担当の先生がいないらしく。
あーあ。
ボードの帰りで、すんごく楽しかったのにな・・・
基本的に雪山には私の車で行くので、また行こうね、って
言ってたとこだったのに・・・
この赤い子の修理、いったいどんだけかかるんだ。
費用は向こうが持つとかそんなんではなく。
やっぱり台車ってやーなんですよね。
とくに明日から雪です。
予報は一週間雪です。
4駆貸してもらわなきゃ。
車はもちろん、私がいつもお世話になってる車屋さんに
頼むんですが、事故のことを話したらパピーが、
「向こうの車屋に直してもらって、気に入らんとこがあったら
何度でも直してもらえ」
などと言い。
なんでそんな意地悪しなきゃなんないの?
私は私の意見をなんでも言いやすい知り合いにお願いしたいし、
事故の前の車に(すでに8年目の車です)戻してもらえれば
それでいいと思うのに。
パピーも私も、言ってることは同じかもしれんけど、
言い方がいやらしい。
事故の後で、このパピーの言葉にさらに疲れた。
なので今日は、一日ごろごろしてましょう。

【2012/01/22 12:49 】 | 夢を喰う獣 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
僥倖。
日々真面目に生きてみるもんです。
自分で作って、とお願いしたんですが、
予想をはるかに超えるものが届きました!!

286bef10.JPG  2.JPG








なんだと思いますか!
じつはこれですね、

3.JPG  スケジュール帳のブックカバー
  なのでした!!

  すんごく素敵で格好良いんだ!!





私がお願いしたのは、名刺入れがあったらいいな、とか。
台紙があったらいいな、とか。
だったのに!
ペンも付けれるし、紐もついてる~~~
予想を越えてます。
遥かに超え過ぎててうちふるえました。
この感動、どうしてくれよう?!

未来さん、本当にありがとうございます!
お礼に・・・なんでも言ってください!
なんでも書きます。書けます。
力漲ってます(笑

そして先日鳥取に行ったのは、これに合うような
鞄を捜しに行ったのでした。
想像だけで買いにいったのだけど。

80e42d92.JPG








どう!
だ!
似合いすぎる・・・
ああ楽しくなってきた!
未来さん、本当にどうもありがとうです!




【2012/01/19 12:57 】 | 日々精進 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
夢を喰う獣 2
GW中の練習は、合宿を入れて5日間となっていた。
初日にミーティングを含めた練習と、翌日から毎年恒例の
2泊3日の校内合宿。そして最後に合宿のまとめに半日の練習だ。
連休としては最後に1日残し、それを完全な休日にして終わる。
他の部活と比べると、濃密過ぎることもなく空き過ぎることもないものだ。
一番密度の濃いのは大所帯のバレー部で連休中はずっと合宿らしいが、
2人が卒業して新入生が3人入った新しいバスケ部では、3人のうち2人は
ほとんど初心者なのでやはりこれがベストの練習メニューだった。
貴弘は楽しくてならなかった。
1日中好きなだけボールを触っていられるし、帰る場所は夏流の家だ。
この連休に、兄夫婦は新婚旅行へ行っていた。
結婚して2年になる夫婦だが、両親が海外へ行っているためひとりになる
貴弘とも一緒に暮らし、故に旅行も常に貴弘が一緒だった。
二人きりになることがない兄たちに、貴弘が今回の旅行を勧めたのだ。
家にひとり残すことを兄夫婦は嫌うが、その間夏流のところに
泊めてもらうと言って押し切った。
見方を変えれば「彼氏の家に泊まるから気にしないで」と言ったようなもので、
兄は複雑な気持ちですぐには納得しなかったが、夏流という人間を
なんとなく理解していたので、押し切られる形で了承し
二人で初めての旅行へ行ったのだった。
充分汗を流し、翌日からの合宿の打ち合わせをしてから、
仲間内に「ご機嫌だな」とからかわれながらも貴弘は夏流の家へと急いだ。
慣れた手付きでエントランスのオートロックを解除し、エレベータに乗り込む。
合鍵で部屋のドアを開けてから、玄関に知らない靴があるのに気付いた。
真黒なバッシュはまだ日本で売られていないタイプで、貴弘はかっこいいなと
思いながら履き慣れた自分のスニーカーを脱ぐ。
「ただいま、夏琉―?」
お客さんが来ているのか、と思いながらもリビングに入ると、
そこに見知った顔があって思わず顔を綻ばせた。
「あ、洋平さん? こっちに帰ってたんだ?」
リビングに立ちつくしていたのは夏流の幼馴染でもあり、今は海外に生活の
拠点を置いている洋平で、それならあの靴も納得出来る、と貴弘は
久しぶりに気持ちを高揚させたのだが、貴弘を見つめ返した洋平は
苦いものを噛んだように複雑な顔だった。
「え・・・どうしたの?」
洋平の向こうに、ソファに座り腕を組む夏流がいた。
その顔は無表情で、この世の全てを憎んでいると
言っていいほどの不機嫌さを表していた。
整った綺麗な顔は、それを増長させるものにしかならない。
「寝起き? 夏琉、今まで寝てたの?」
しかし貴弘は少し首を傾げただけだ。
夏流の低血圧の、寝起きの不機嫌さにはもう慣れていた。
このときもそれだろうと、貴弘は予想を付けたのだが、
深く溜息を吐いた洋平と、今初めて貴弘を見た夏流の視線に、
身体が固まるほど動揺した。
寝起きの機嫌が悪いだけではない。
夏流の視線には、はっきりと知らない何かを切り捨てるようなものが
含まれていたのだ。


つづく

*****

本日はちょっくら鳥取へ言ってきました。
ネットで探してた鞄が、店を見てみたら鳥取駅前だったので
それなら現物を見て決めよう、と。
ネットで見つけたのは6千円くらいだったのに・・・
やっぱり実物は違う。
結局倍以上するものを。
でもよいものだった。
素敵だ。
長く使うから、まぁいいかな、と思う。

あと、先日腹を割ろうと思ってクリックしたものが・・・
思ってたのと違った。
残念。
でも30日間以内の返品が効くので!
変えっこしてもらおう。
これじゃないのがいい。
(本当に腹を割る気があるのか)

今私はドキドキしてます。
なぜなら!
とあるものを注文中だから!
それができるのがすんごく楽しみで!
だってこの鞄買ったのだって、それに合うようにだもんね!
楽しみだなー!

夏流と貴弘はこっから山に登ります。

【2012/01/15 19:35 】 | 夢を喰う獣 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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